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2013-03-16

虹色の未来へ


卒園式の虹の花道。

園を巣立って行く子供たち
みんな晴れやかなよい顔をしていたな。。

先生一年生の私はこの一年間
どれだけあの子たちに助けてもらったことか。

今日の日は終わりではなくこれからでもある。
温かく見守ってくれた先生、保護者のみなさまに
感謝感謝の日となりました。


2013-01-08

2013


昨年はたくさんの色と人との出逢いに感謝の日々でした。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

冬休みにシュタイナーの本を読んでいて
虹の瞑想というのに出逢いました。
人が虹を見て幸せを感じるのはなぜなのか。。

自然は昔から人々の心の奥にある共通のものに
語りかけてくれています。

人種や宗教や考えの違いはあるけれど
世界はひとつなのだということ
わたしたちは人間という大きな存在のひとつの細胞だということ。

プラスの想いはプラスのエネルギーとなって
どこへでも届きます。

ありのままの自分を受け入れ感謝する人が増えると
きっと世の中が変わるような気がします。

そんな想いも込めて
今年も色を紡いでいけたらと思います。



2012-12-08

自由への課題

人との出逢いが偶然でなく必然だとすれば
色との出逢いも必然だったりする訳ですが

偶然残った色の組み合わせも美しくて
単なる売れ残りではないと思えてきます。

たくさんの選択肢があれば迷うのも当然で、
でもその選択肢がふたつになっても決められなかったりする。
豊かさゆえの苦しみというのか、、
でも私たちには選択する自由がある。
自由とは何か?
ミヒャエルエンデの短編集『自由の牢獄』より。


その人の色はちゃんと待っいてくれて
またその選んだ色はその人に寄り添っていくうちに
不思議と馴染んでいきます。

色という言葉を人生という言葉に置き換えることもできます。
人はなぜ生きるのか?とか
なぜ作品を生み出そうとするのか?

あれこれ考える時間も
色に深みを与えてくれるのでしょう。

2012-08-23

虹染め

結の里にて虹染めのワークショップをさせていただきました。

先日見た虹が私を後押ししてくれたようです。
材料も試作もすべてのタイミングが完璧でした。

子供たちにも安全に作業ができるように
煮出しや下染めはあらかじめ準備させていただいて
色を染める作業と水でばしゃばしゃ洗う所を体験してもらいました。

媒染剤と染料が反応して輝く色を見るたびに、
気持ちもぱっと明るくなります。
子供たちの染め上がった布を見るきらきらとした瞳と笑顔。
とても印象的でした。

自然の中で思い切り染めることのなんて気持ちのよいこと。
風になびく虹色のクロスを眺めて幸せな気持ちでいっぱいに。。

なによりも私が一番楽しかった。
また機会があればどこかでさせてもらいたいです。

このような機会を作っていただいた
スペースモモのみどりさん、結の里のはるかさん、
お手伝いいただいたシガさん、さおりさん
ほんとうにありがとうございました。

2012-08-21

虹を想う


ル・コルビュジェの記憶の展示を堪能した後
我が家に帰ると天井に虹がかかっていました。
コルビュジェの光を連れて帰ってきたようでした。

夏休み中の子供たちと和紙に虹染めをしてみたり
シュタイナーの色彩論を読みながらふと水彩画の筆を握ったり
光と色のことが頭を巡っています。

そんなある日の夕方、虹に出逢いました。
素晴らしい虹と夕焼け空、
いろいろな迷いを拭い去ってくれるかのような出来事でした。